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鹿児島の伝統野菜「ミガシキ」 de 酎 「のんダレ亭ィ」

ミガシキ海苔巻き&のんダレ亭

鹿児島の伝統野菜で、真っ先に思い浮かべるのは桜島大根。
他には白ナス、フル、トイモガラなどいろいろ挙げられるが、
中には聞き慣れないものもある。
その中のひとつが「ミガシキ」。
サトイモの類で茎を食するものだが、栽培起源不明で謎の多い食材。
収穫時期は夏で、お盆の精進料理「かいのこ汁」の具材として用いられるという。

ミガシキ&白ナス
ミガシキと白ナス


茎の下部分は淡い朱色をしている。
生でかじってみる。
繊維質だらけで、ツワにも似た食感。
エグ味はほとんどない。

さて、どんなショケ(おつまみ)にしたものか?
試しに、太い茎部分を茹でてみると、繊維質を感じさせない柔らかい食感に。

ミガシキ海苔巻き、おつまみ

そこで作ったのは、ミガシキの海苔巻き。
2分ほど下ゆでしたミガシキを黒酒、甜菜糖、出し醤油で甘めに味付け。
芯の部分を中心に置き、薄焼き卵を挟み、巻いて出来上がり。
同じ食材でありながら、外側の柔トロ部分と中心の柔シャキ部分が醸す二重奏の新鮮な食感。
甘い薄焼き卵のマイルド感も加わって、焼酎に合うショケ(おつまみ)の海苔巻きに。

ミガシキ蒸し煮、おつまみ

もう一品は、蒸し煮ミガシキの葛あんかけ。
さっと蒸したミガシキに本くず粉、甜菜糖、出し醤油で作ったあんを掛けただけ。
おろしワサビの程よい辛さがアクセントになるショケ。

お友はオリジナル酎の「のんダレ亭ィ」。
コクとキレがありながら、フルーティさも併せ持った白麹仕込みの銘柄。
懐の深い、飲み飽きしないのどごしがミガシキの甘さを包み込む味わい。
なん酎ぁならん!

クセになっ 新(に)っけ味わい 伝統野菜(でんとやせ)
参っ酎!
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