FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鶏飯風白ゴーヤボート de 酎 「稲乃露 祝」&「紅さんご」

鶏飯風白ゴーヤボート&祝&紅さんご、つまみ

好評!?に応えて、またまた白ゴーヤボートである。
新鮮なうちに生で食べたいという思いと
黒豚そぼろ入り白ゴーヤボートのあまりの食感&美味さに連日の登板となった次第。

今回は、中に詰める具材を変えてみた。
イメージしたのは奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」。

鶏のムネ肉かささみ、錦糸卵、しいたけ、パパイヤの漬け物、刻み海苔などを好みでトッピングして、鶏ガラスープを回し掛けて頂く、お茶漬け感覚のおもてなし料理である。

そこで用意したのは、醤油糀で仕込んだ熟成ムネ肉と錦糸卵。
鶏ガラスープは農家レストラン「ほっとかんの美山地鶏のものを使用。
黒酒、薄口、塩の他に黒糖を加え、ちょっぴり甘めの味付けに。

他の手順は黒豚そぼろ入りと同様で
仕上げに刻み海苔を乗っけてショケ(つまみ)の出来上がり。

鶏飯風白ゴーヤ、つまみ

決して濃い味付けではない。
ガラスープの甘旨みと錦糸卵のほのかな甘さが白ゴーヤのほろ苦味とマッチ。
ほのかに感じる水キムチ汁の酸味も加わり、瑞々しい糖度控えめのフルーツのよう。

ところでかみ始めたジューシーさが引いた後の食感、どこかで味わったような気がするのだが‥。
しばらくして気がついた。
生ハムメロンじゃないか、と。
白ゴーヤにメロンのしっとり感はもちろんないが、生ハムに比べて肉厚の熟成生ムネ肉。
そのもっちりとした柔らかさが合わさることにより、トータルで似たような食感に感じるのかもしれない。
「もっちり、しっとり」と「もっちり、しゃきっ」の違いは若干あるのだが‥。

見た目は”地味”だが、その味わいは至って”滋味”なもの。
なん酎わならん!

白ゴーヤ、綿、たね
こんがり焼いたタネと綿


お友にチョイスしたのは、沖永良部酒造の「稲乃露 祝」と奄美大島開運酒造の「紅さんご」。
どちらも黒糖焼酎の長期貯蔵古酒でアルコール度数は30度と40度だ。
祝をロックでちびり。
芳醇な香り、清々しさの中に丸みを帯びた甘さ加減。
熟成生ムネ肉の旨みの余韻をいい塩梅でさっぱりとしてくれるのどごし。
ごいごい飲(や)れそうなダイヤメに。

そして紅さんご。
淡い琥珀色の原酒もロックでちびり。
深みのあるまろやかさは締めの一杯として。

グラス越し 味(あっ)と香りん 南風(はえ)が吹っ

今宵も
う 参っ酎!


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

あいがともさげもす。また一献!

とりあえず

プロフィール

酎ワル親父

Author:酎ワル親父
ダイヤメ料理研究家

月別アーカイブ
カテゴリ
焼酎&おつまみ最新記事
薩摩焼酎紀行
検索フォーム
リンク酎
オススメ調味料
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。