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素ローフード流紫芋と安納芋入りふくれ菓子

紫芋ふくれ菓子

ふくれ菓子は「灰汁巻き」や「いこもち」などと並ぶ、鹿児島を代表する郷土菓子
小麦粉、黒糖、重曹を混ぜた生地で作る、ふわふわとやわらかい食感の素朴な蒸し菓子。

ひと昔前まで、祭りや節句、そして田植えや棟上げなど人が集まるときには決まってふるまわれた手作りのお菓子で、おばあちゃん家に遊びに行くたびに頬ばった、懐かしい味を思い出す。

そんな原風景も今ではお目にかかる機会もめっきり少なくなってしまい、寂しいかぎり。

よもぎや桜島小みかんの皮を入れるなど各家庭でレシピはちょっと違ったりする中で、
今回作ったのは紫芋と安納芋を加えたオリジナルレシピ。

生地に卵白を加えたことで、紫芋の色合いが青緑色に変化し、見た目も愉しめる仕上がりに。

全粒粉と強力粉が4対1の生地に芋の食感が加わり、やわらかいながらも、しっとりとなめらかな食べごたえ。
ラカントSの甘さに芋の甘さが合わさって、しつこさを感じさせない自然な味わい。

手間はかかっても、素朴な手作り菓子に勝るものはない!
なんちゅわならん!


ところで、冷蔵庫に保存していたふくれ菓子を食べようとして、安納芋の色が黄緑っぽく変化しているのに気づいた。

ふくれ菓子、安納芋

これって一体‥!?

そこで、確かめるために新たに作り直して、冷蔵庫で2日、”熟成”させてみた。
すると鮮やかな黄色の安納芋の一部が、薄い緑色に‥。
紫芋の濃い色とのグラデュエーションが愉しい仕上がり。

新緑を愛でるかのようなふるさとのスイーツに乾杯!
さすがに酎ではなく、月桃の実入りたんぽぽコーヒーで!

さらに”熟成”‥。

ふくれ菓子、安納イモ、紫イモ
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