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薩摩の甘エビ「タカエビ」 de 酎 「五郎」

鹿児島の東シナ海の深海(300〜600m)に棲むエビがタカエビ。
あまり市場に流通していないという希少な存在。
普通の甘エビ(ホッコクアカエビ)とは種類が違う。 らしい。
ホッコクアカエビの甘さは死後の自己消化の過程で生じるグリシンやアラニンなどのアミノ酸によるもの。
それ故に若干のタイムラグが必要になる。
ところがタカエビは新鮮な状態でも甘い。
つまり、ぷりぷりっとした食感と甘味がのっけから愉しめるという優れエビ。

タカエビ刺身

もうひとつの特徴は、タカエビの長い髭が紅白になっているということ。
紅白の髭とは何ともおめでたい姿。

タカエビひげ

殻をむき、刺身でほおばる。
まずはそのままで、カプっ。
確かにぷりぷりっと感と程良い甘み。
味比べのために準備して食したアカエビとは違う。
倍ほどある図体の違いのせいではない。

その後、乾燥させてミルでパウダー状に砕いたタカエビの殻に藻塩を混ぜたオリジナル塩につけてみた。
一段と増した風味に満足の一品。
殻に含まれるカロテノイドの一種、アスタキサンチンも摂れる。
一物全体食だ。

お友は下甑島の吉永酒造の黒麹仕込み「五郎」
口当たり、香味の広がりともにまろやかで穏やかな味わい。
仕込み水と割り水には下甑島で採取された「こしき海洋深層水」を使用していることもあって、ゆったりとしたふくよかな芋焼酎の優しさを堪能できる。

豊かな海の恵みをたっぷり堪能できるマリアージュ加減に、いつになくほろ酔い気分。
なん酎わならん!


熱量タンパク質 脂質 炭水化物食塩相当量
一人分48kcal9.6g0.2g3.2g1.3g



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