スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋の三色熟成黒豚ギョーザ de 酎 「五代目和助」

五代目和助&秋の三色羽根付き熟成黒豚ギョーザ

有機野菜店に待望の野菜が入荷していた。
今秋、初もののキャベツだ。
葉がしっかりと巻かれていて、ズッシリと重たいものを選んで購入した。

真っ先に作りたいショケ(つまみ)は既に決まっていた。
三色ギョーザだ。
問題は、皮作りの色づけ材料を何にするかだ。
春の三色ギョーザで美味かった、カレー粉を練り込んだ黄色い皮は外せないとして、あと二色。
さて‥。

秋の三色羽根付き熟成黒豚ギョーザ

ストックしておいた天日干し乾燥大根葉の粉末を使えば、緑っぽく仕上がりそう。
残り一色は紅葉になぞらえれば、赤ということになるが‥。

そこで、ぬか床に漬け込んでいた柔らかいニンジンを使ってみることにした。

作り方は春の三色ギョーザと同様。
脂身の少ない黒豚もも肉ミンチを麦味噌、自家製甘酒、黒酒(本みりん)、醤油で味付けし、隠し味で昆布茶を少々とエビ粉末、さらにジューシーさをプラスするために溶いた粉寒天を適量加え、キャベツと混ぜ合わせタネを作る。
そして丸二日冷蔵庫で熟成させる。
味噌と甘酒、黒酒の持つ酵素のトリプル作用でミンチのタンパク質を分解して、より旨みを引き出すため。

その後、強力粉と全粒粉を混ぜ、カレー粉、大根葉、ニンジンをそれぞれ練り込んで作った皮で包めば、秋の三色熟成黒豚ギョーザの仕込み完了。
大根葉の粉末を加えた水溶き粉で焼き上げて、羽根付き三色熟成黒豚ギョーザの出来上がり。

秋の三色羽根付き熟成黒豚ギョーザアップ

ニンニクやラー油といったイメージの、いわゆるビールに合いそうなギョーザではない。
いも焼酎とのマリアージュを考えた、マイルドな甘辛さのショケ(つまみ)だ。

スパイシーな味わいのショケは、いも焼酎のせっかくの余韻を打ち消してしまいがちだが、このカレー粉皮ギョーザは、マイルドな甘さを引き立てるアクセントとなっていて、いっそう酎欲をかき立てる逸品。
大根葉皮ギョーザは、その”青さ”加減が、キリッとした爽やかな風味をプラスしてくれている。
いまいちだったのが、ニンジン皮ギョーザ。
包むときに涎が出そうになった、ぬかの香ばしさが感じられずじまい‥。

いずれにしても、ショケの定番であるさつまあげのように、おやつとしてもバクバクとイケそうな美味さ加減。

五代目和助黒ラベル

お友は白金酒造の「五代目和助 粋手づくり」。
一次、二次とも甕壺を使い、木樽蒸留器で蒸留した手造り焼酎。
鳴門金時芋を使い、白麹で仕込んだ限定銘柄。
清廉な香りが立ち、とろけるような甘さが口いっぱいに広がる。
キレを感じながらも、柔らかいのどごしは、芋の品種の違いなのか、木樽蒸留の成せる味わいなのか‥。

三色ギョーザとの相性の良さは言うまでもなく、なんちゅわならんダイヤメに。
参っ酎!

パプリカ水キムチ

つけ合わせは、パプリカ、小松菜、ニンジンの水キムチ。
適度な酸味と食感が心地いい。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

あいがともさげもす。また一献!

とりあえず

プロフィール

酎ワル親父

Author:酎ワル親父
ダイヤメ料理研究家

月別アーカイブ
カテゴリ
焼酎&おつまみ最新記事
薩摩焼酎紀行
検索フォーム
リンク酎
オススメ調味料
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。