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春の三色ギョーザ de 酎 「さつま寿 桜」

三色ギョーザ

ソメイヨシノが満開酎。
自然の営みが狂い始めている中で、四季の移ろいを確かに感じさせてくれる、この時季の花見は貴重なものだし、大事に守っていきたい風物詩。
別れや旅立ち、そして新たな出会い。
はかない気持ちや、ちょっぴり不安な気持ちを、和らげ、鼓舞させてくれる‥。

とはいえ、ヒト見やゴ見はご勘弁。

想いを寄せるダイヤメをと、春限定の酎に合うツマミを作ってみた。

黒豚もも肉のミンチと春キャベツを、麦味噌、甘酒、醤油等で味付けしたギョーザ。
寒天を加え、ジューシーさをプラスしたもの。

包む皮は強力粉と全粒粉の割合7体3の粉に紅心大根の漬け汁、カレーパウダー、紫芋パウダーをそれぞれ加えたもので、桜色、黄色、薄紫色を表現した(つもりの)三種。

三色ギョーザアップ

パリッ、モチッ、ジュワー~の三拍子がそろい踏み。
隠し味に加えた桜エビの粉末の風味が得も言われぬコクを与えていて、頬はモーゆるみっ放し。

にんにくやラー油を使った、いわゆるビールに合う、パンチが効いたギョーザではなく、芋焼酎に合う適度な甘さを目指したギョーザ。
手前味噌ながら、旨過ぎるマリアージュ加減に杯も重なるというもの。

お友はこれっきゃないでしょ? って選んだのは
尾込商店の「さつま寿 桜」
黒麹仕込みの季節限定銘柄。
コクとキレがバランスよく、どこか落ち着くどっしりとしたのど越し。
懐が広い味わいに、急ピッチのほろ酔い加減。

菜の花

箸休めは菜の花の漬け物。
天日干しした菜の花を、天日塩、醤油、黒酒、てんさい糖で漬け込んだもの。

この時季ならではの組み合わせのダイヤメ。
つらつらと想いを寄せる間もなく、酔か気分に‥。

ウ、参っ酎!

尾込商店見学記
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薩摩赤鶏の唐揚げ de 酎 「あらわざ桜島&玉露黒」

唐揚げ

無性に食べたくなり、久しぶりに鶏の唐揚げを作ってみた。

同量の黒酒、醤油、てんさい糖ににんにく1片をすりおろし、刻みしょうが少々と葉にんにくを2束加えた漬け汁で仕込んだもも肉に本くず粉をまぶし、オリーブオイルで焼いて出来上がり。

塩爺の藻塩を付けて頂く。
サクッとした後のジューシーな歯ごたえは、油で揚げなくても十分な食感。
藻塩のしょっけが、やさしくてほのかに甘い味をきりっと引き締めてくれて、噛めば噛むほどに味わい深い一品。

お友は本坊酒造の「あらわざ桜島」と中村酒造場の「玉露黒」のブレンド酎。
甘さと辛さ、コクとキレが絶妙に混ざり合ったオリジナル酎。
より深みを増してくれる相性で、つけ合わせの葉にんにく、ブロッコリーにもマッチ。

あらわざならぬ合わせ技に
今宵も参っ酎!

素ローフード流紫芋と安納芋入りふくれ菓子

紫芋ふくれ菓子

ふくれ菓子は「灰汁巻き」や「いこもち」などと並ぶ、鹿児島を代表する郷土菓子
小麦粉、黒糖、重曹を混ぜた生地で作る、ふわふわとやわらかい食感の素朴な蒸し菓子。

ひと昔前まで、祭りや節句、そして田植えや棟上げなど人が集まるときには決まってふるまわれた手作りのお菓子で、おばあちゃん家に遊びに行くたびに頬ばった、懐かしい味を思い出す。

そんな原風景も今ではお目にかかる機会もめっきり少なくなってしまい、寂しいかぎり。

よもぎや桜島小みかんの皮を入れるなど各家庭でレシピはちょっと違ったりする中で、
今回作ったのは紫芋と安納芋を加えたオリジナルレシピ。

生地に卵白を加えたことで、紫芋の色合いが青緑色に変化し、見た目も愉しめる仕上がりに。

全粒粉と強力粉が4対1の生地に芋の食感が加わり、やわらかいながらも、しっとりとなめらかな食べごたえ。
ラカントSの甘さに芋の甘さが合わさって、しつこさを感じさせない自然な味わい。

手間はかかっても、素朴な手作り菓子に勝るものはない!
なんちゅわならん!


ところで、冷蔵庫に保存していたふくれ菓子を食べようとして、安納芋の色が黄緑っぽく変化しているのに気づいた。

ふくれ菓子、安納芋

これって一体‥!?

そこで、確かめるために新たに作り直して、冷蔵庫で2日、”熟成”させてみた。
すると鮮やかな黄色の安納芋の一部が、薄い緑色に‥。
紫芋の濃い色とのグラデュエーションが愉しい仕上がり。

新緑を愛でるかのようなふるさとのスイーツに乾杯!
さすがに酎ではなく、月桃の実入りたんぽぽコーヒーで!

さらに”熟成”‥。

ふくれ菓子、安納イモ、紫イモ

カレー風味ソイ(大豆)バーグとにんにく卵黄 de 酎 「西郷庵」

カレー風味大豆バーグ

ソイ(大豆)バーグの第2弾。
今回は、カレー風味。
前回同様、有機大豆で作ったタネにカレー粉、ガラムマサラ、ターメリックなどを加えたもの。

仕上げにシュレッドチーズと卵黄を載っけて出来上がり。
卵黄は醤油麹、麦味噌、醤油、黒酒ににんにくを加えた自家製漬け床に漬け込んだもの。

元々「にんにく卵黄」は鹿児島の伝統料理のひとつ。
江戸時代の参勤交代の際、道中の疲労回復と滋養強壮剤として重宝された家庭料理。

携帯しやすいように煮詰めて乾燥させたものだが、醤油麹と味噌を使い、発酵食品風にちょいとアレンジしてみた。

カレー風味ソイ(大豆)バーグアップ

お友は東酒造の「西郷庵」。
黒麹で仕込み、追い麹で黄麹を使用して作った焼酎。
確かなコクとキレに加わる華やかなのど越し。
パンチがありながら飲み飽きない銘柄。

ソイバーグのスパイシーな風味に絡むチーズと卵黄のこってり感。
漬け汁のしょっけが醸す卵黄の甘さも絶妙。
西郷庵の濃さとのバランスも申し分ないマリアージュ加減。

水キムチ

箸休めは水キムチ。
リンゴと大根、小松菜を使って作ったもの。
柔らかい酸味と甘みが味わえる一品。
箸休めにうってつけ。

今宵も
ウ、参っ酎!


熱量タンパク質 脂質 炭水化物食塩相当量食物繊維
一皿分263kcal12.8g15.1g19.6g0.8g5.1g

(つけ合わせ含む)

あいがともさげもす。また一献!

とりあえず

プロフィール

酎ワル親父

Author:酎ワル親父
ダイヤメ料理研究家

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