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素ローフード流酒かすおはぎ

素ローフード流酒かすおはぎ


秋のお彼岸に欠かせないおはぎ。
青菜を練り込んだ草餅で作ったが、ありきたりの仕上がり。
オリジナリティがないし、その味わいとは裏腹に何か物足りない。

そこで、飲んごろさぁ(飲ん兵衛)の、飲んごろさぁによる、飲んごろさぁのためのおはぎを作ってみた。
といっても、先日作った「素ローフード流なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキ」に小豆あんとドライナッツを乗せただけのものだが‥。


素ローフード流酒かすおはぎ


ただ、今回は柔らかタイプの他にハードタイプの酒粕チーズも使用したため、もちっとした食感が加わり、粘り気はないものの食べごたえのある、より質感のあるものに仕上がった。

「これが、おはぎ?」と突っ込みを受けそうだが、酔い知る美味さに
「まぁ、酔か」となること請け合い。



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素ローフード流なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキ

なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキアップ

ぱっと見、マグロの赤身を使った不恰好な押し寿司に見えなくもない。
が、れっき?としたスイーツである。 (のつもり‥)

酒粕の栄養分を加熱することなく摂りたいと、「ほたて貝柱の酒粕甘酒漬け」を作ったこともあるが、今回はスイーツ編。

冷蔵保存でゆっくりと熟成させ、アミノ酸と甘味が増した酒粕。
それに藻塩と黒酢、燻製オリーブオイルと黒糖を少々加えてさらに熟成させる。
こうしてクリームチーズ風酒粕を作る。

そして、みたらし餡味とトマト味の寒天ゼリーを作り、サンドしたら「素ローフード流なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキ」の出来上がり。

なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキ


なめらかな食感とコクのあるクリームチーズ風酒粕の味わい。
甘さと酸味のバランスもグンバツ。
箸、もといフォークが止まらない。

ただ、アルコール分が残っているため、すぐに頭がポワ~ンとなってしまう。
ティータイムのつもりが、ダイヤメタイムになってしまいそう。

なめらか酒粕チーズの寒天ゼリーサンドケーキのカット

そこで、間食の完食はヤメて、ダイヤメの箸休めに回すことに‥。
しょけ(肴)にもなるスイーツ。
しょーけ!?

素ローフード流夏バテ解消スイーツ

素ローフード流夏バテ解消スイーツ、芋甘かん、トマト亜麻甘かん

ぐでんぐでん状態が続いている‥。
毎晩のダイヤメで呑み過ぎか?
ではなく(まぁ、多少はあるかもしれないのだけど‥笑)、うだるような猛暑によるもの。

自分たちの身勝手な営みの結果が要因の一つに挙げられる猛暑を含めた異常気象であるとするならば、自業自得。受け入れざるをえない。
ただ頻発に起こるようになれば、それはもはや異常気象ではなく、通常気象になってしまう。
急激な変化に体の慣れ、順応性が追いつかない‥。
利便性や快適性を追い求めるあまり、退化が著しくなった脆弱な体には過酷すぎる。
加えて、知らず知らずのうちに”毒”を大量に摂っている食生活を続けていると、外側からのみならず内側からも、違った意味でぐでんぐでん状態になることに。

素ローフード流夏バテ解消スイーツ、トマト亜麻甘かん

食材にしても調味料にしても、体にも環境にもやさしい自然なものを選びたいもの。
そこで夏バテにうってつけの食材が甘酒。
飲む点滴と呼ばれる甘酒は滋養たっぷり。

今回は自家製甘酒と寒天を混ぜて冷やしスイーツに。
ポイントは熱湯で溶いた粉寒天液の粗熱を取ってから甘酒を混ぜ合わせること。
せっかくの酵素を失活させないため。

トマト粉をトッピングして、仕上げに亜麻仁油をチョイ足しして「素ローフード流夏バテ解消スイーツ トマト亜麻甘かん」の出来上がり。
爽やかな酸味にクセのない亜麻仁油のマイルド感が加わり、何よりリコピンの吸収力がグ~ンとアップする逸品。

素ローフード流夏バテ解消スイーツ、紫芋甘かん

もう一品は、ダイス状の紫芋を混ぜた「素ローフード流夏バテ解消スイーツ 芋甘かん」。
仕上げに、冷凍保存していた「辺塚だいだい」の皮をすり下ろして出来上がり。

紫芋のなめらかな食感と甘さが甘酒かんとベストマッチ。
辺塚だいだいのほどよい酸味もアクセントになったスイーツに。


のどごしもよく、不自然な甘ったるさ感もないので、ドリンクも必要ないくらいの味わいだが、添え物は「にがり麦茶」。
麦茶に海水にがりを2~3滴まぜたもの。
ミネラル補充につながる。
胃腸の負担を考えれば、室温で飲むのがベスト。


さて、これで、夏バテ解消!
今宵もダイヤメが旨い!?

玄米甘酒ジェラート

玄米甘酒ジェラート、黒米

夏バテ対策は、薩摩焼酎のダイヤメで‥。

と言いたいところだが、栄養と機能性を考えると、同じ”酒”でもやはり甘酒には敵わない。
とはいえ、酒かすで作るものではなく、米と米糀で作るアルコール分ゼロのもの。

古くは、その作り方から「一夜酒(ひとよざけ)」とも呼ばれ、江戸時代には売り子が登場する甘酒。
鰻と違い、庶民が手軽に摂れる栄養ドリンクとして夏の風物詩でもあった。

ビタミンやアミノ酸を豊富に含み「飲む点滴」とも呼ばれるが、今回のスイーツはジェラート風の「食べる点滴」。

玄米甘酒ジェラートアップ、黒豆、車麩

合鴨玄米に黒米を少量混ぜて炊き、米糀と水を入れ、8時間ほど55度~60度で保温。
黒米の色素が溶け出し、ほんのりピンク色に仕上がった甘酒を粒と汁に漉し、冷凍したもの。

糀特有の旨みと香り十二分のトロけるようななめらかな食感。
自然な甘さが口いっぱいに広がり、耽美な世界に誘ってくれる。
精製された糖類のギトギト感やしつこさはなく、むしろ清清しさを感じるほどの上質の甘さ加減。
粒甘酒の方はシャキっとしていて、かみ応えも十分なもの。
なんちゅぁならん!

つけ合わせは、車麩のフレンチトースト風。
卵と豆乳、ラカントSを混ぜ合わせた溶液に漬け込み、オリーブオイル少なめで焼き上げたもの。
単品だったら蜂蜜やメープルシロップでも合いそうだが、メインの甘酒との絡みを考えて、クセがなく、GI値が低いアガベシロップを回し掛ける。
結果オーライの一品。

もう一つは黒豆。
ハーブティとして使われる月桃の実を入れて煮込んだもの。
ジンジャー系のスパイシーな香りと味わいがほんのりアクセントになった逸品。

簡単ながら、満足と納得のいくスイーツ「甘酒ジェラート」。

夏(なっ)バテい 焼酎(しょちゅ)もかなわん 甘か酒(さっ)

ウ参っ”酒”!



熱量タンパク質 脂質 炭水化物食塩相当量食物繊維
一皿分166kcal7.8g6.7g18.9g0.4g0.5g

※甘酒:五訂日本食品標準成分表に準拠




素ローフード流紫芋と安納芋入りふくれ菓子

紫芋ふくれ菓子

ふくれ菓子は「灰汁巻き」や「いこもち」などと並ぶ、鹿児島を代表する郷土菓子
小麦粉、黒糖、重曹を混ぜた生地で作る、ふわふわとやわらかい食感の素朴な蒸し菓子。

ひと昔前まで、祭りや節句、そして田植えや棟上げなど人が集まるときには決まってふるまわれた手作りのお菓子で、おばあちゃん家に遊びに行くたびに頬ばった、懐かしい味を思い出す。

そんな原風景も今ではお目にかかる機会もめっきり少なくなってしまい、寂しいかぎり。

よもぎや桜島小みかんの皮を入れるなど各家庭でレシピはちょっと違ったりする中で、
今回作ったのは紫芋と安納芋を加えたオリジナルレシピ。

生地に卵白を加えたことで、紫芋の色合いが青緑色に変化し、見た目も愉しめる仕上がりに。

全粒粉と強力粉が4対1の生地に芋の食感が加わり、やわらかいながらも、しっとりとなめらかな食べごたえ。
ラカントSの甘さに芋の甘さが合わさって、しつこさを感じさせない自然な味わい。

手間はかかっても、素朴な手作り菓子に勝るものはない!
なんちゅわならん!


ところで、冷蔵庫に保存していたふくれ菓子を食べようとして、安納芋の色が黄緑っぽく変化しているのに気づいた。

ふくれ菓子、安納芋

これって一体‥!?

そこで、確かめるために新たに作り直して、冷蔵庫で2日、”熟成”させてみた。
すると鮮やかな黄色の安納芋の一部が、薄い緑色に‥。
紫芋の濃い色とのグラデュエーションが愉しい仕上がり。

新緑を愛でるかのようなふるさとのスイーツに乾杯!
さすがに酎ではなく、月桃の実入りたんぽぽコーヒーで!

さらに”熟成”‥。

ふくれ菓子、安納イモ、紫イモ

おみや de 酎

お土産

さて、この写真は一体‥!?


詳しくは、こちら でUP酎!

紫芋の甘酒と豆腐ホイップクリームケーキ

ホイップケーキ

先日、作った素ローフード流マクロビホールケーキのあまりのおいしさと満足感に気を良くして、再びスイーツ作り。

材料等は前回に倣ったが、オリーブ油の主張が強すぎたきらいがあったため、今回はアボカド油を使用。
結果は、見事にOK牧場だった。
また、てんさい糖の代わりに、カロリー0の自然派甘味料ラカントSを使用。
そして、形もパウンド型に変更し、黒豆と紫芋を入れてみた。

豆腐ホイップクリームを中に挟み、表面にも塗った後、カットしたケーキに紫芋甘酒とメレンゲを混ぜ合わせたホイップクリームを載せて出来上がり。
紫芋甘酒は、自家製のもの。蒸かして裏ごしした紫芋と米麹で作った、芋の風味がほのかに愉しめるやさしい甘さの天然甘味料。

しっとりとした生地と豆腐とは思えないなめらかなクリームのハーモニーは相変わらず。
アクセントに少量加えた、スイートスプリングの刻んだ皮の酸味が、より甘さとコクを醸し出してくれる。
そして、隠し味に入れたシナモンパウダーの香りが鼻腔を心地よくくすぐる。
さらに黒豆と紫芋の存在がボリューム感を増してくれて、味わい深く満腹感も感じる仕上がりに。

黒豆と一緒に煮込んだ月の恵(月桃の実)にたっぷり含まれるポリフェノールも加わり、抗酸化と抗糖化にも気を配った安心・安全な自家製スイーツ。

頬もユルみっぱなしの酎タイムならぬ、ティータイム。、
まこち旨かもんじゃ~!
なんちゅわならん!


熱量タンパク質 脂質 炭水化物食塩相当量食物繊維
一切れ分149kcal6.4g5.1g19.2g0.1g1.6g



素ローフード流マクロビオティックホールケーキ

マクロビケーキ

バターや生クリームなどの動物性素材を使わずに、植物性素材だけで作るマクロビオティックスイーツ。
天然酵母を使い、素材の味が生きている、ヘルシーでおいしい満足感のあるスイーツを食べたい。

そこで素ローフード流にアレンジして作ってみた。

まずはホイップクリーム作り。
水切りした豆腐と、メープルシロップやバニラビーンズ、粉寒天、オリーブ油等をフードプロセッサーに入れ、なめらかになるまで回し、裏ごしする。

スポンジは全粒粉に白神こだま酵母を加え、豆乳、てんさい糖とメープルシロップ、オリーブ油を加えてオーブンで焼く。
膨らみはやや足りないもののまずまずの焼き上がり。

二段に切り分け、ホイップクリームでデコレートした後に、有機栽培のりんごとスイートスプリング、周りに種子島産有機栽培の紫焼きいもをトッピングして完成。 フ~。

しっとりとしたスポンジの食感と豆腐とは思えないなめらかなクリーム。
味わい深く、体に負担の少ない”別腹”のスイーツ。

食べ過ぎに要酎意!

素ローフード流天然酵母パンケーキ

パンケーキ

体にやさしい天然酵母のスイーツ作り。
今回はパンケーキ。

小さめのボウルに37度の温水10mlを入れ、白神こだま酵母2gとてんさい糖2gを振り入れる。
ふた付きの鍋に水を入れ、50度弱に温めた状態で湯煎すること20分。
泡が立ち、かさが3倍ほどになれば予備発酵の完成。

粉は農薬・化学肥料不使用の全粒粉80gとそば粉20g。 ←年末の手打ちそばに使用し、残っていたそば粉を加えてみたもので特に意味はない(笑)
そこにてんさい糖大2と塩をひとつまみ。
今回は屋久島永田の塩「えん」を使用。
そしてオリーブオイルと豆乳を70ml加える。

酵母とざっくり混ぜ合わせ、30~35度で80分発酵させる。
その生地をオリーブオイルを薄く敷いたフライパンに流し入れ、弱火で両面を焼けば完成。

中に入れたのは黒酒とてんさい糖、少々の醤油で煮込んだ自家製黒豆。
一緒に煮込んだ月桃の実のジンジャーの風味がプラスされ、豊富に含まれるポリフェノール効果も期待できるハーブ黒豆。

ちょっと手間はかかるが、ベーキングパウダーや重曹ではなく酵母を使うことで、自然な甘さやコク、そして生地にしっとりとした食感を与えてくれる。
刻んだスイートスプリングの皮の酸味が、抑えめの甘さを引き立ててくれる。

全粒粉と酵母の風味がぎゅっと詰まった、卵やバターを使わない素ローフード流オーガニックスイーツ。

なんちゅわならん!


熱量タンパク質 脂質 炭水化物食塩相当量食物繊維
一皿分204kcal5.1g7.0g29.2g0.1g2.7g



素ローフード流スイーツ de 酎「芋かるかん」

鹿児島の銘菓「かるかん」。
自然薯をたっぷり使い、柔らかな口当たりの昔ながらのスイーツ。
ただ、白砂糖をたっぷり使っているため、減糖を心掛ける身には、敬遠気味。

芋かるかん

そこで、甘さ控えめに自作したのが、この「芋かるかん」。
大和芋と自然派甘味料のラカントS、豆乳を混ぜた生地にドライいちじく、安納芋、紫芋を三層に重ねて蒸したヘルシーながらボリューム感のある一品。
ドライいちじくの甘さと芋の甘さがそれぞれに味わえて、甘党にも納得の味わいに満足。

☆う マイレシピ   
かるかん粉100g大和芋120g
ラカントS大6  
豆乳大3小1
卵白1ヶ重曹小1
ドライいちじく20g  
安納芋55g紫芋60g

蒸し器で中火30分~40分

熱量タンパク質脂質炭水化物食塩相当量
一切れ
(8分の1)
82kcal2.3g0.4g18.2g0.016g



あいがともさげもす。また一献!

とりあえず

プロフィール

酎ワル親父

Author:酎ワル親父
ダイヤメ料理研究家

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